塗装に関するマメ知識やイベントなど最新情報をお届けします! 現場ブログ

ダイソーのスタッフブログ 記事一覧

岩波酒造さま 外壁工事⑬

こんにちは! ㈱ダイソー新人の佐藤です☆   こちら!おめでたい席で見る「樽酒」です。 岩波酒造さまの蔵には、使用済みの樽がこんなに沢山ゴロンゴロンと置いてありました!   すごーーーーーく驚いたのが、ナントこの樽ほとんどが1回使って終わりなんだそうです!! もったいなーーーーい!!   タンクのご紹介の時に「1石(石)=一升瓶100本分」と書きましたが こちらの樽は「4斗樽」と呼ばれるそうで、 「1斗(いっと)=一升瓶10本分」 約18ℓ なので、この樽は一升瓶およそ40本分が入る大きさです!! …が、そんなに入ると重すぎて運搬が大変なので、中で底上げして2斗入りにするものが多いそうです★   鏡開き!やってみたいです! 2017年9月6日 更新
施工レポート

岩波酒造さま 外壁工事⑫

こんにちは! ㈱ダイソー新人の佐藤です☆   岩波酒造さまの外壁塗装 蔵の塗装はもうすぐ完成になります。 ヒビの入っていた所も 補修処理をして・・・ このように!! キレイになりました!!!! もうどこにヒビがあったのかもわかりません! もうすぐ足場もはずれて完成全景をお伝えできます♪   そして工事は北蔵の方も始まっています。 キレイになるのが楽しみです♪     2017年9月5日 更新
施工レポート

岩波酒造さま 外壁工事⑪

こんにちは! ㈱ダイソー新人の佐藤です☆   こちら岩波酒造さまの酒粕です。 原酒をしぼった際に出る酒粕ですが、 当社社長の疑問 ⇒「スーパーで見ると、他の銘柄に比べて岩波さんの酒粕は色が濃いんだけど・・・濃い方が良いのかな?」   常務さんにお聞きしました! それは良い質問!といった様子でお答えいただきました! 岩波さんの酒粕は、ある程度熟成させてから出荷している、との事でした。 熟成させる程、色は濃くなり、味がまろやかになるそうです。 酒粕にもこだわり!! さすがです★ 2017年9月5日 更新
施工レポート

岩波酒造さま 外壁工事⑩

こんにちは! ㈱ダイソー新人の佐藤です☆   岩波酒造さまのお酒造り こちらのタンクで造られた「どぶろく」は、この後「貯蔵タンク」という違うタンクへ移され 「火入れ」という滅菌作業(70℃位の熱をかけます)をします。 「火入れ」の作業をする事で、お酒が長持ちします。   そして、いよいよ「原酒」をしぼっていきます!!!! このすごい機械でしぼっていきます。「ふね」と呼ばれているそうです。 この、じゃばらの様に沢山ついている板 この板の枚数はお酒の種類によって変えるそうです。 板の間に布製の袋を取り付けて、板を横からギューっと押してしぼります。   するとしぼられたものが「原酒」 布の中に残ったものが「酒粕」になります! 板の枚数やしぼる時の力加減や時間も、お酒の種類ごとに違います。 なので、酒粕も水分の多いものから少ないもの、色々な種類の酒粕ができあがるそうです!   ちなみにしぼる時間は約半日かけて1タンク分 原酒3,000~4,000本分がしぼられるそうです!   ※良いお酒だと手でしぼります!!   なので、酒粕は水分の多いものになります。 ※安いお酒だと、ふねでしぼりきります!!   なので、酒粕は水分の少ないものになります。 このふねのある部屋にもしっかり「酒の神」の神棚が奉られていました。   2017年9月4日 更新
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岩波酒造さま 外壁工事⑨

こんにちは! ㈱ダイソー新人の佐藤です☆   岩波酒造さまのお酒造り 麹ができて、酒母もできて、お米を蒸したら、いよいよ大きなタンクへ入れていきます! こちらがそのタンクです!!!!すごーーーーーーーく大きいです!! 容量は9000ℓくらい。。。とにかく大きいです!! ちなみに、この9000ℓくらいのタンク、「50石(こく)タンク」と呼ばれます。 一升瓶=1.8ℓ 一升瓶100本分=180ℓ=1石 なので、50石というと、一升瓶5000本分くらい!!ということになります。 こんな呼ばれ方をするそうです。(業界用語ですね) こちらのタンク、現在は鉄製ですが、昔は杉の木を使って作ったそうです。 そこから、新酒ができた時の合図の杉玉が作られる様になったそうです! ↑ 岩波酒造さまの杉玉です   そして、この大きなタンクに麹・蒸したお米・水・そして酒母を入れてお酒を造っていきます。 このタンクの横の壁には、人が乗れる足場の様なものが設置されており、そこに登って1日に2回位、人の力で全てのタンクの中身をかき混ぜるそうです!!!! こちらも大変な作業です。。。 ↑ この階段から上に登ります。   そして、3~4週間経つと「どぶろく」と呼ばれるお酒になります!!   ここでもう一つ、業界用語を教わってきました★ 「三段仕込み」と呼ばれるものです。 「卸」(おろし)…酒母をおろす 「添」(そえ)…米・麹・水を入れる 「踊り」(おどり)…何もしない 菌の発育を促す 「仲」(なか)…「添」の2倍量を入れる 「留」(とめ)…「仲」の2倍量を入れる   業界ならではの呼び方が沢山あるんですね~(^^)     2017年9月1日 更新
施工レポート

岩波酒造さま 外壁工事⑧

こんにちは! ㈱ダイソー新人の佐藤です☆   岩波酒造さまの蔵の中もしっかり見せていただきました! 蔵の中は、真夏の暑い日でしたが、少しひんやりしていました。 こちらは「麹室(こうじむろ)」麹を作る部屋です。 ここはモチロン関係者以外・・・というよりは、杜氏さん、蔵人さん以外は立入禁止!!です。神聖な場所・・・という印象を受けました。 麹室の上にも、他の場所もいたるところに、「酒の神」という事で、神棚が奉られています。 有名なお話ですが、「麹造りが1番技術が必要、1番重要、1番味に影響する」との事。室内はお酒の種類によっても調節して変えるそうですが、30℃~40℃にしておくそうです。今の真夏と同じか、もっと暑い中での作業になります。 麹造りの間は、特に目が離せません。お休みもなく、泊まり込みで様子を見る事もあるそうです。   ところで、岩波酒造さまの杜氏(とうじ)さん ナント!!元金融機関にお勤めだった方だそうです! (当社の社長と同じ!!) そして、 第61回 長野県清酒品評会 首席優秀賞受賞!!(長野県1位) 第85回 関東信越国税局酒類鑑評会 総代優秀賞受賞!!(長野県1位) と、2つの大会で長野県1位を受賞しています!! こちらは、杜氏さんの空手の先生が、長野県1位をとった時にくださった書です。 まさに、酒を極めた!という事ですね。 蔵の中の、お酒のタンクのあるお部屋に大切に飾られていました。   2017年8月31日 更新
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岩波酒造さま 外壁工事⑦

こんにちは! ㈱ダイソー新人の佐藤です☆   今回のお話を聞かせていただきました、 岩波酒造の常務:小岩井さん(右)と 蔵人:常田さん(左)です★ 常田さんは、蔵人暦20年!!!! まさにお酒造りのプロです★ なので、お酒造りならどの行程でもできるそうなのですが、 現在は『酒母』を造っていらっしゃいます。   『酒母』とは・・・? ⇒カンタンに言うと、お酒の素となるもの・・・だそうです。 (カンタンに言いすぎですね(^^;) お二人の後ろに写っている大きなタンク!この大きなタンクでお酒を造るそうなのですが、その前に少量(・・・と言っても200ℓ位!!)のお酒の素となるものを造り、大きなタンクに水・蒸したお米・麹・そして酒母を入れてお酒が造られます。 なので、その年のお酒の味を決める!!と言っても過言ではない、大切な役割を担っていらっしゃいます。   常田さん 「酒は生き物。出来上がるまでは休む事ができない。」という大変な点 「育てたお酒の出来上がりは楽しみ。」 「製品にして出ていくことの喜び。」 という嬉しい点がある、と教えてくださいました。   貴重なお話をお聞きできました!! ありがとうございました!! 2017年8月30日 更新
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岩波酒造さま 外壁工事⑥

こんにちは! ㈱ダイソー新人の佐藤です☆   岩波酒造さまのお酒造りについてお聞きしました。 岩波酒造さまでは、10月中旬~お酒造りが始まります。 10月~3月まで、4~5人で全ての仕込みの作業を行うそうです! その方達が、「岩波」の味を守り、造っていらっしゃるんですね~ もっと沢山の人が酒造りに関わっていると思っていたのでビックリです!   近年では、健康ブーム、美容にも良い、という事で「甘酒」も伸びているそうです! 10月から4月までは甘酒も造っています。 お酒の原料となるお米ですが、 ‘酒造好適米’の「美山錦」や「ひとごこち」というお米が使われているそうです。 米粒が大きく、酵素力の強いお米だそうです。   ・・・という訳で、お酒造りが始まる前に!! 外壁の工事をさせていただいています!! 外壁がキレイになったら・・・今年も岩波さんの美味しいお酒造りが始まります(^^) 2017年8月29日 更新
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岩波酒造さま 外壁工事⑤

こんにちは! ㈱ダイソー新人の佐藤です☆   岩波酒造さまの外壁工事は、順調に進んでおります! ところで、岩波酒造さまの社長さんのお名前、岩波さんではないんです。 ご存知でしたでしょうか? 小岩井さんとおっしゃいます。 何故、小岩井さんなのに「岩波」??? という事で、お聞きしてきました! 岩波の「岩」は、小岩井さんの岩の字をとっているそうです。 そして「波」ですが・・・ お酒作りには、《水》が非常に重要です。 昔、薄川の水を引くのに、岩波酒造さま、とてもご尽力されたそうです。 その水の流れから「波」という字をとって 『岩波』という名前がついたそうです! なるほど~!!!! とても興味深いお話を聞かせていただきました。 ありがとうございます(^^) 2017年8月28日 更新
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