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塗装の耐久性

2019.11.09 (Sat) 更新

長野県松本市、安曇野市、塩尻市に選ばれている創業60年の塗装の株式会社ダイソーのお客様担当の深澤です‼︎

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お風呂の入れ替えやトイレを新しくしたい!!などなどご相談下さいませお客様からの問い合わせ、相談お待ちしてます(^^)

さてさて本日のお題は〜こちらになります。

塗料の種類と耐久性・耐用年数について

一般的に長持ちする塗料ほど価格は高くなります。
塗料は石油缶1缶で6千円のものから10万円を超えるものまで様々な種類があります。
しかし、価格と耐久性が完全に比例するわけではありません。
高価な塗料だから長持ちするとも限らないのです。塗料のカタログなどをめっくてみると、「シロキサン結合からなる主鎖のSiにメチル基、フェニール基などの基が側鎖として結合した構造を持ち…」という具合に専門用語がたくさん並んでいて全く意味が分かりません。
「塗料がどれだけ長持ちするか」を見定めるポイントは塗料の成分です。
塗料の成分さえ分れば大体何年くらい持つか大方予想はがつきます。
現在使われている塗料はその成分により大きく4つに分類することができます。
現在住宅に使われている塗料はその成分により大きく4つに分類することができます。

「アクリル樹脂・ウレタン樹脂・シリコン樹脂・フッ素樹脂

この4つです。右に行くほど耐用年数が長くなり価格も高くなります。
それぞれの耐用年数は、

 

アクリル樹脂 4年~7年
ウレタン樹脂 7年~12年
シリコン樹脂 8年~15年
フッ素樹脂  12年~20年

大体このくらいが目安です。フッ素は耐用年数は長いのですが価格が高く、またその他の事情もあって戸建住宅にはあまり使われません。
アクリルは一番安価な塗料ですが、その耐久年数が短いために不経済になることが多く最近はほとんど使われていません。
ただ、新築時は工事費用の総額を抑えるためにアクリルが今でもよく使われています。
ですから新築して一度目の塗替えは早めにすることが必要なのです。
今、戸建の塗替えによく使われている塗料はウレタンとシリコンです。ただ「シリコンだから一律8年~15年持つ」というものでもありません。
同じシリコン塗料でも1缶1万円以下のものから5万円を超えるものまであります。
専門的なところになりますが、JIS規格の促進耐候性試験の基準を参考にするのもいいと思います。
簡単に言うなら機械で塗膜にダメージを与え続けて、塗膜が何時間も劣化せずに耐えられるかを測定したものです。

2000時間耐えられる塗料を「耐候型1種」といいます。
1000時間耐えられる塗料を「耐候型2種」といいます。
500時間耐えられる塗料を「耐候型3種」といいます。

と決まっています。「耐候型1種」が1番長持ちするということです。
これはほとんどの塗料カタログに載っていますので耐候性を知るいい目安になります。
ちなみに耐候型1種の塗料は最低でも10年持つといわれています

最後まで読んで頂きありがとうございます。

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お客様担当の深澤でした